「これから&もっと」産廃業をサポートするブログ!! 静岡県浜松市/産廃許可/産業廃棄物/収集運搬/行政書士
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今日は、とんでもない法律の罠をご紹介しましょう。
先日の「欠格要件」も凄かったですが、今回は「両罰規定」です。


もしこのブログをご覧の経営者の方がいらっしゃったら、考えてみてください。
自分や役員、管理職が全く知らない所で今日雇ったばかりの従業員が自社の車両を使って廃棄物を近隣の山中に投棄したとしたら。。。。


法律は誰をどう処罰をするでしょう。


答えは両罰です。しかも不法投棄は罰金最大一億円!!
両罰とはつまり、行為者は当然ながら会社も同罪という事なのです。
この規定で凄いのは、違反行為に対する指示命令があったかどうかに関係なく、行為者の行為の事実があるだけでじゅうぶん一億円の罰金の価値?があるという事。


産廃業は両罰規定で簡単に潰れるんです!!
自分の全く知らない事で警察の取調べを受け、留置される。。こんな屈辱的な事があっていいのでしょうか。でも実際にこの類の事件がおきると経営者の身に訪れる事実なのです。ひどい話です。
日ごろから社員教育は徹底しておかなければなりません。と言うしかありません。。


でも変な言い方をすれば、だから産廃に大企業が参入しないのではないか。
法律の厳しさが大企業の参入を阻んでいるのだ。。。と私は思っています。



参考に条文を載せます。ちなみに下線の第十四号は、不法投棄に関する規定です。
第三十二条  法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる規定の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人に対して当該各号に定める罰金刑を、その人に対して各本条の罰金刑を科する。
一  第二十五条第一項第一号から第四号まで、第十二号、第十四号若しくは第十五号又は第二項 一億円以下の罰金刑
二  第二十五条第一項(前号の場合を除く。)、第二十六条、第二十七条、第二十八条第二号、第二十九条又は第三十条 各本条の罰金刑


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